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すっきりしたいわあああああ!! 14KB 虐待-いじめ 制裁 ギャグ 理不尽 自滅 家族崩壊 駆除 野良ゆ 姉妹物 れいぱー 現代 虐待人間 ぺにまむ 今回はあっさりめです。 ・れいぱーが出ます。 ・お兄さんがれいぱー以上に理不尽です。 ・俺設定あり。 ・展開が変なのはいつもの事ですから許してください。 天然あき 「きょうもすっきりするわああああああ!!!」 「ありしゅもすっきりしちゃいわあああああ!!!」 「んひょおおおおおおお!!!」 「何なんだ一体…?」 男がコンビニからの帰り道、ラフな恰好で川原近くを歩いていたらゆっくりありす三匹の奇声に男は反応してビックリした。 この三匹のありすは言うまでもなくれいぱーだ。 二匹はサイズが若干小さいゆっくりな所を見ると親子だろう。 子ゆっくり以上のサイズなのに赤ゆっくり言葉である事から大分甘やかされてきたのだろう。 「きょうはどんなゆっくりですっきりしましょうかしら?」 「きにょうのきんのぴきゃぴきゃしゃんをちゅけたまりしゃとぱちゅりーはなきゃなきゃだったわ!!」 「んひょおおおおおおお!!!」 「そうね、きのうはかいゆっくりだったからきょうはのらにしましょう!!」 れいぱー共は百戦練磨のれいぱーのようだ。 飼いゆっくりすらも毒牙にかけながら今もこうしてのうのうと生きている時点でそれを物語っている。 まぁ、だからこそこの男と出会ったのだが…。 もはやゲスゆっくりとこの男はプラスとマイナス、S極とN極のようなものだ。 自然と引き寄せあっていく。 いつかドゲスまで退治しそうで怖くなってくる。 しかも悪意無しでやりそうだ…。 それはさておき、偶然にしろ何にしろ男は出会った。 そしてそれはれいぱーにとって破滅を意味する事を今この場では誰も知らなかった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「君達のすっきりってそんなに大事なんだ…」 所持していた菓子パンで餌付けが完了した男が先程のれいぱー達に尋ねる。 「ぞのどおりよおおおおおおお!!! まりざもでいぶもぱぢぇもみょんもちぇんもれびりゃもふらんもぎめえばるもびんなびんなありずにずっぎりざれだがっでるのよお゛お゛お゛お゛お゛!!!」 「「んひょおおおおおおおおお!!!」」 醜悪なアヘ顔でぺにぺにをいきり立たせるれいぱー三匹。 これだけで有害生物であると断定出来るのだが、男は気にもしない。 「そっか…君達もすっきりしたいのかい?」 男はれいぱー三匹に問い掛ける。 すると、 「あだりまえでじょおおおおおおおおおおおおお!!!ばがなのおおお!?じぬのおおおお!?」 「ばきゃないにゃきゃもにょにょじじいはゆっきゅりしにゃいでときゃいはにゃまりしゃをちゅれちぇきちぇね!!」 「んひょおおおおおおおお!!!」 この世の醜悪さを凝縮したようなれいぱー三匹の顔を見ながらも男は顔色一つ変えず笑顔で、 「なら俺がすっきりさせてあげるよ」 と言った。 「「「ゆゆゆ!!?」」」 その提案はれいぱー三匹にとっては渡りに舟だった。 飼いゆっくりは特上もの。 野良ゆっくりを捕まえるのも人間の方がうまい。 今まで苦労して相手を探してきたがそれもしなくて済む。願ってもない事だった。 「だっだらざっざどどがいはなまりざをづれでぎなざいいいいいい!!!」 「なびのびゆっぐりじゃとぎゃいびゃなありじゅはまんじょぐじないわよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 「んひょお゛お゛お゛お゛お゛!!!」 男にまくし立てるれいぱー三匹。 「それじゃ行くよ」 それに対し男は終始笑顔のままだ。 そして、 「ゆ゛?ぎだないででどがいばなありずにぶれるなあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 薄汚いれいぱーを抱え、 「はなぜごのいながぼのおおおおおお!!!」 暴れる親れいぱーありすのぺにぺにに触れ、 「えいや」 ぷちりとぺにぺにをひきちぎった。 「ゆ…?」 あまりにも自然な動作にれいぱーありす三匹は呆然とした後一拍おいて、 「ゆぎょおおおおおおおおおおおお!!? ありずのとがいばなべにべにがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「「ゆげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」」 悲痛な絶叫を上げる。 「はい、これでよしっと」 ぺにぺにを放り投げ、親れいぱーを解放する。 すると、親れいぱーは一目散にぺにぺにのある場所に跳ねて行く。 カスタードの道が完成する。 「もどっでね!!ありずのどがいばなてんをづぐぺにぺにはありずのどごろにもどっでね!!」 舌でぺにぺにと傷口をくっつけたりしようとするが手がないゆっくりでは上手くいかない。 「よきゅもおきゃあしゃんにょときゃいはなぺにぺにをおおおおおお!!!」 「ゆっきゅりしぇいっしゃいしゅるわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! んぴょおおおおおおおおおおお!!!」 子れいぱー二匹が親のぺにぺにの仇をとろうと体当たり(ぺにぺにこすりつけ)をやってくる。 だが男は気にせず、 「それじゃ、君達のも取っちゃおっか」 笑顔で宣告した。 途端に捕まる子れいぱーありす。 「は、はにゃしぇえええええ!!?ありしゅのときゃいはにゃちぇんをちゅきゅるぺにぺにをとりゅなああああああ!!?」 天を創るのかちぇんを作るのかよくわからない子れいぱーありすのぺにぺにを男は掴み、 「ちぇいや!」 親と同じようにひきちぎった。 「んぎょあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 子れいぱーありすの絶叫が響き渡る。 「よし、これでオッケーと」 男は満足するとぺにぺにを放り投げ、子れいぱーありすを解放する。 「ぺにぺにぎゃ…きょれじゃみんにゃをあいしぇにゃいよ…」 呆然とする子れいぱーありす。 それを見て男は微笑んだ後、 「んひょおおおおおおおおお!!!にげりゅよ!!ときゃいはなありしゅはみゃじゃみゃじゃときゃいはにゃちゅっきりをしゅりゅしみぇいがありゅのよ!!」 「あ、いたいた。おーい待ちなよー」 「どうちちぇおっきゃけちぇきゅりゅのおおおおおおおお!!?」 逃げ出していた子れいぱーありすのもう一匹を追いかけだした。笑顔のままで…。 子れいぱーありすのぺにぺにをもがれた絶叫が響くにはそれから一分もかからなかった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― すっきり。 一、わだかまりがなくて気持ちのよいさま。また、余計なものがなくて、はっきりとしているさま。 二、服装、姿勢などが洗練されていて、人に好感を与えるさま。 三、残るものが何もないさま。 四、(後に打ち消しの語を伴って用いる)ちっとも。全く。全然。 まぁすっきりの意味を辞書で調べると大体こんな答えが出てくるだろう。 男の頭はすっきりとはこういうものだという考えがあった。 そして、男はゆっくりの生殖についてあまり詳しくなかった。 ゆっくりには植物型と胎生型のにんっしん方法がある。 すーりすーりによる交配とぺにまむを使った交配の仕方の二種類だ。 初期のゆっくりは植物型にんっしんが多く、その後に胎生型にんっしんが多く見られるようになった。 男の読んだゆっくりを調べた書物は古く、ぺにまむによる交配があまり書かれてなかったのだ。 そしてゆっくり達が交尾=すっきりという使い方をするのも知らなかった。 だからすっきり=交尾という考えにも至らず、尚且つぺにぺにという存在すら知らなかったのだ。 それプラスれいぱーありす三匹の言葉から「すっきり」とは望んで行うものというのを察した男はすっきりの言葉の意味の内、一の意味が答えだと判断した。 その結果、気持ちがいい、余計なもの、とは何かと男判断で考えた所、今まで見たゆっくりには付いていなかった腫瘍(ぺにぺに)がなくてさっぱりとしているさま。がすっきりじゃないかという結論にたどり着いた。 ゆっくりは胴付き以外手はない。 だからこのありす達は自分の身体に出来た腫瘍(ぺにぺに)が取れずにゆっくり出来ないんだ。 他のゆっくりもすっきりしたがるという事は腫瘍は何かゆっくりにとってよくない病気で、このありす達はそれを取って治療しているゆっくりで、 きっと自身もそれに感染してしまったのにそれでも他のゆっくりを治療しようという素晴らしいゆっくりだと男は思い込んだ。 そしてそんなありす達についた余計なものである腫瘍(ぺにぺに)を取り、他のゆっくりと同じようにしてすっきりすればきっとゆっくり出来るのだろうという結論が男の中で生まれた。 その結果がれいぱーありす三匹のぺにぺにがもがれるというものだった。 余計なもの(ぺにぺに)が無くなってすっきりしたれいぱーありす三匹を見て男は満面の笑みを浮かべる。 あくまで善意、悪気は一切ない。 中途半端にゆっくりの生態を知ったからこそ出した結論。 ゆっくりが植物型にんっしんをすると知っていたからぺにぺにを余計なものと判断したのだ。 「これですっきりできたでしょ?」 男はぺにぺにを失い、呆然としているれいぱーありす三匹に満面の笑みで言う。 「ぜんぜんすっきりでぎないわよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 「ぎゃえじぇえええ!!! ありじゅのとぎゃいはなぺにぺにきゃえしぇええええええ!!!」 「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! じゅっぎりじだいいいいいい!!!」 しかしれいぱーありす三匹から返ってきたのはすっきり出来たとの喜びではなく男に対する怨嗟とすっきりしたいという欲求だった。 「これじゃまだすっきり出来ないって事なのか?」 男は邪魔な腫瘍を取り除いたからさぞやすっきりしてゆっくり出来るのだろうと本気で思っていたから驚いていた。 「すっきりするには…そうだ!」 れいぱーありす三匹をすっきりさせるにはどうしたらいいかを考えた男は閃いた。 そうすると男はれいぱー三匹を瞬く間に抱えて川のすぐ側にやって来た。 ぺにぺにはそこに置きっぱなしにした。 「はなぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!! ぎだないでべざわるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「まぁまぁ、すぐにすっきりさせてあげるから」 「なにいっでぶのぺにぺにがなぎゃずっぎりなんででぎばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 男は笑顔のまま親れいぱーありすを顔面から川に突っ込んだ。 「ごぼがぼげぼ!!?」 頭を押さえ付けられた親れいぱーありすは水を飲み込む。 逃げられる術はない。 ぺにぺにをなくして傷付いた場所からカスタードが流れていく。 「さて、これでいいかな」 男が一分位経過したところで親れいぱーありすを解放して岸辺に置く。 「ぐぴゃ…びょうやじゃ…」 「おきゃあしゃああああん!!?」 「だいじょうぶ!?ゆっきゅりできりゅ!!?」 そんな親れいぱーに近付く子れいぱー二匹。 「これでさっぱりしてすっきり出来たでしょ」 そしてそんなれいぱー三匹に笑顔を向ける男。 ここまで行くと人を殺してそうな雰囲気すら漂ってくる。 男は顔を洗ってさっぱりすればすっきりできると考えたのだ。 それに対して返ってくる答えは、 「ぞんなわげないでじょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 …だった。 当然と言えば当然だ。 だが男にとっては予想外だった。 「え?…そんな…これも駄目なんて…じゃあどうすれば…」 男は狼狽する。 しつこいようだがこれは演技ではなく本心である。 「よし!それじゃ…」 男がまた何か考えついたようだ。 するとそれを察知してか、 「ぼうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おうぢがえぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 親れいぱーありすはさっきの水浴びによって恐怖心が植え付けられ、泣き喚いて川沿いに逃げ出した。 「おきゃああしゃんまっちぇえええええ!!?」 「んひょおおおお!!?」 その子供達も後に続く。 「あ、ちょっと!?」 男がそれに驚く。 今度は買っていた菓子パンをプレゼントしようとしていたので反応が遅れてしまった。 「ゆひいぃ!!?」 すると、男の声に恐怖したのか親れいぱーありすが大袈裟に反応する。 「ゆぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 その結果親れいぱーありすの丸い身体が転がり、川へとポチャンと落ちてしまった。 「「おきゃあしゃあああああああああああんん!!?」」 残された子れいぱー二匹が叫び声を上げる。 「ぐぶげぼごぼおおおお!!?」 意外と川の流れは速く、底も意外と深かった為どんどん親れいぱーありすは流されていく。 あの身体では泳ぐ事すら出来ないだろう。 何とかして浮いてはいるが時間の問題だ。 「ゆんやああああああああああ!!?」 子れいぱーありすが叫ぶ。 だが助けには行けない。 行けばミイラ取りがミイラになる。 結局我が身が一番可愛いかった。 一方、 「ああ、なんだ。顔だけじゃなくて水浴びしたかったんだ」 男は一人勝手に納得していた。 そして、 「それじゃ、君達も水浴びしよっか」 ごく自然に子れいぱー二匹を両手で掴んだ。 どうやら親れいぱーありすの行動を事故ではなくすっきりの一環だと考えたようだ。 「ゆゆう゛う゛う゛!!?」 「やべろぐぞじじい゛い゛い゛い゛い゛!!?」 それは遠回しではない死刑宣告だ。 男の手から逃れようとするががっちりと握られた手はそれを許しはしない。 「たずべごぼお゛お゛……!!?」 親れいぱーありすが力尽きて沈んだ頃、 「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 子れいぱーありすが川に望む望まないに関わらず身投げした。 ジャポンといい音が聞こえる。 そしてそのまま浮かび上がる事は二度と無かった。 「どうぢでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!? どうぢでどがいばなありずがごんなべにあばないどいべばいのぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!?」 それを見て最後の一匹となったれいぱーありすは泣き叫ぶ。 「だって君達すっきりしたいんでしょ?」 男は笑顔のままにありすに尋ねる。 男からすれば友達とプールに行った際に友達をプールに投げ込むみたいな気分で言ったのだろう。 だがれいぱーありすにとってそれは死も同然だ。 「ずっぎりはじだいげどごんなのずっぎりじゃないわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!いやだあ゛あ゛あ゛あ゛ずっぎりじだい゛い゛い゛!!! とがいはなあいをびろべだい゜い゛い゛!!!ごんなどごでじびだぶない゛い゛い゛い゛い゛!!!」 男にはもはや泣きじゃくるれいぱーありすが何言ってるのかわからなかった。 「遠慮しなくていいからね。それじゃいっくよおおおおおおお!!!」 「やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おぞらをどんでぶみばい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 どんなものにも全力投球な男は本気でれいぱーありすを投げた。 そして他の家族と同じように子れいぱーありすは川の冷たい水の洗礼を味わった。 『ごぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』 前進に走る冷たさと痛み。 れいぱーありす自身は気付いていないが水に飛び込んだ時の衝撃で身体の一部分がちぎれ飛んだのだ。 『ごぼぼぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?』 自分の状況も把握する暇なく流されていくれいぱーありす。 『だべば!!だべばだぶう゛う゛う゛う゛う゛!!?』 傷口からカスタードが川の流れに乗って勢いよく流れ出ていく。 勿論れいぱーありすも流されていく。 この先このれいぱーありすがどうなるかはわからない。 親のように岩の隙間に引っ掛かって魚に食べられるか。 先に身投げした妹のように流され、削られて跡形もなくバラバラにされるか。どうなるかわからない。 唯一つ確実なのは、 『ぼうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おうびがえ゛ぶぼお゛お゛お゛お゛お゛!!?』 生きて、川から出る事は不可能だという事だった…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「これですっきり出来たかな?」 男はれいぱーありす達が飛び込んだ場所を見ながら呟く。 浮かんで来ないが、男はきっとそのまま泳いで何処か行ったのだろうと判断した。 嫌がる素振りをしていたような気もするが、あれは多分ありす種がよく使う「つんでれ」というものだと判断して自己完結した。 「さて、と…帰りますかね。人参もやっと処分し切れたし、今日は久し振りに人参のない晩飯が食えるぞー」 男は背筋を伸ばしてストレッチしながら嬉しそうに我が家へと帰って行ったのだった…。 END あとがき 餡サイクロペディアに自分の事が書かれている事に喜ぶと同時に「しんしゃくしゃんがよめぇなくちぇぎょめんにぇ~!!」と書かれてたので これは「…謝らなくって…いいんだよ…」と言って書かねばなるまいと新作を「銀バッジまりさの末路」そっちのけで製作。 反省はしている。しかし後悔はしていない。 ………すいません、次こそはちゃんと「銀バッジまりさの末路」完結させますんで許して下さい。 それと前回名前を記入し忘れたりする等変な展開等色々ミスをしてしまい大変申し訳ありませんでした。 それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 過去に作ったSS ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上 ふたば系ゆっくりいじめ 543 元銀バッジまりさの末路 中 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 ふたば系ゆっくりいじめ 669 おうちのなかでかわれなくてごめんね!! ふたば系ゆっくりいじめ 677 元銀バッジまりさの末路 下 ふたば系ゆっくりいじめ 750 あまあまおいてさっさとでてってね!! ふたば系ゆっくりいじめ 803 雨の日はゆっくり遊ぼう 天然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 無限ループつまんね -- 2015-01-25 01 37 08 ↓↓↓↓ まりさだとおもったか!? 儂じゃよ!! -- 2013-04-07 15 44 05 おにいさんバカスwwww まあ結果的に良し。 -- 2012-09-12 16 23 19 レイパーざまあwwww 鬼威産感違いしすぎwww -- 2012-07-27 13 41 48 ↓鬼威惨「まりさと思ったか!?俺だよ!!」 -- 2011-11-03 15 50 23 んほおおおおおお!!まりさがいるわあああああああ!!! -- 2010-09-27 18 57 05 ばかだけどかっこいいんだね~ わかるよ~ -- 2010-07-24 07 38 27 このにんげんさんはうらづけもないのに、おくそくでこうどうしすぎなのぜ。 -- 2010-06-22 12 04 30
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登録タグ:ウェブサイト 「あああ」とは、 検索してはいけない言葉 Wiki で「検索してはいけない言葉」として認定されているもの。だが、具体的には「 あああああああああ! 」というアンサイクロペディアの記事がヒットし、そのインパクトが凄まじいとされているだけで、危険でもなんともない。また、現在はこのワードで検索しても微妙な検索結果しか表示されず、記事の情報自体が誤ったものとなりつつあるようだ。 参考リンク 検索してはいけない言葉 Wiki - あああ
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あ -- (名無しさん) 2006-02-26 12 47 41
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test -- (名無しさん) 2008-09-02 12 46 50
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2023年07月01日16時48分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ビナー ブロちよiPhone 10 攻防強化 1 1 神秘ビナー ブロちよiPhone 10 堅守高速 1 0 天童アリス:清 Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 ああああ猫 LragR 21 攻防強化 1 0 第1492回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはビナーです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 天童アリス:清、連続攻撃!!! 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ビナー 10 , 神秘ビナー 10 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 神秘ビナーの攻撃!(命中率57%/会心率5%) 天童アリス:清はゆうゆうとかわした。 天童アリス:清 「回避します!」 残り体力( ビナー 10 , 神秘ビナー 10 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率5%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ビナーに3のダメージをあたえた!! 残り体力( ビナー 7 , 神秘ビナー 10 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ビナーの攻撃!(命中率12%/会心率8%) 天童アリス:清はゆうゆうとかわした。 天童アリス:清 「回避します!」 残り体力( ビナー 7 , 神秘ビナー 10 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率10%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で神秘ビナーに攻撃)」 神秘ビナーに2のダメージをあたえた!! 残り体力( ビナー 7 , 神秘ビナー 8 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 神秘ビナーの攻撃!(命中率61%/会心率12%) 天童アリス:清はギリギリかわした。 天童アリス:清 「回避します!」 残り体力( ビナー 7 , 神秘ビナー 8 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ああああ猫の攻撃!(命中率28%/会心率7%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 天童アリス:清はゆうゆうとかわした。 天童アリス:清 「回避します!」 残り体力( ビナー 7 , 神秘ビナー 8 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ビナーの攻撃!(命中率16%/会心率16%) 天童アリス:清はゆうゆうとかわした。 天童アリス:清 「回避します!」 残り体力( ビナー 7 , 神秘ビナー 8 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率18%) 天童アリス:清、連続攻撃!!! 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でビナーに攻撃)」 ビナーに1のダメージをあたえた!! ビナーに1のダメージをあたえた!! 残り体力( ビナー 5 , 神秘ビナー 8 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 神秘ビナーの攻撃!(命中率95%/会心率20%) ミス!ビナーにダメージをあたえられない! 残り体力( ビナー 5 , 神秘ビナー 8 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ああああ猫の攻撃!(命中率66%/会心率11%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 神秘ビナーに4のダメージをあたえた!! 残り体力( ビナー 5 , 神秘ビナー 4 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ビナーの攻撃!(命中率49%/会心率24%) 神秘ビナーは素早くかわした。 残り体力( ビナー 5 , 神秘ビナー 4 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率26%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で神秘ビナーに攻撃)」 神秘ビナーに1のダメージをあたえた!! 残り体力( ビナー 5 , 神秘ビナー 3 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 神秘ビナーの攻撃!(命中率74%/会心率42%) 天童アリス:清は素早くかわした。 天童アリス:清 「回避します!」 残り体力( ビナー 5 , 神秘ビナー 3 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率14%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ビナーに3のダメージをあたえた!! 残り体力( ビナー 2 , 神秘ビナー 3 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ビナーの攻撃!(命中率29%/会心率45%) 天童アリス:清はゆうゆうとかわした。 天童アリス:清 「回避します!」 残り体力( ビナー 2 , 神秘ビナー 3 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率30%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でビナーに攻撃)」 ビナーに1のダメージをあたえた!! 残り体力( ビナー 1 , 神秘ビナー 3 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 神秘ビナーの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ミス!ビナーにダメージをあたえられない! 残り体力( ビナー 1 , 神秘ビナー 3 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率15%) ああああ猫、痛烈な一撃!!! ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ビナーに5のダメージをあたえた!! ビナーの防御 が27ダウンした!! 残り体力( ビナー -4 , 神秘ビナー 3 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) ビナーのLIFEは0になった! ビナーは砂の中に潜り消えた・・・ 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率30%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で神秘ビナーに攻撃)」 神秘ビナーに2のダメージをあたえた!! 残り体力( 神秘ビナー 1 , 天童アリス:清 10 , ああああ猫 19 ) 神秘ビナーの攻撃!(命中率86%/会心率60%) 天童アリス:清に2のダメージをあたえた!! 天童アリス:清 「痛いです...!」 残り体力( 神秘ビナー 1 , 天童アリス:清 8 , ああああ猫 19 ) ああああ猫の攻撃!(命中率56%/会心率15%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 神秘ビナーに3のダメージをあたえた!! 残り体力( 神秘ビナー -2 , 天童アリス:清 8 , ああああ猫 19 ) 神秘ビナーのLIFEは0になった! 神秘ビナーは砂の中に潜り消えた・・・ 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率30%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でああああ猫に攻撃)」 ああああ猫に4のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( 天童アリス:清 8 , ああああ猫 15 ) ああああ猫の攻撃!(命中率37%/会心率15%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 天童アリス:清に13のダメージをあたえた!! 残り体力( 天童アリス:清 -5 , ああああ猫 15 ) 天童アリス:清のLIFEは0になった! 天童アリス:清は「光の剣:スーパーノヴァ」というレールガンの前で膝を突き、井之原小星が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 天童アリス:清 「HPバーが赤いです!(レールガンの前で膝を突き、ヘリの梯で退却)」 勝ち残ったのはああああ猫です! ああああ猫が見事にC-BR杯を制覇しました! ああああ猫 「やったぜあああああああ!」 仲間外れ補正発動(敗者全員ブルアカ)ああああああ!!!!! やられたああああああああ!!!!! ビナー2体討伐映画をぶち壊しやがったあああああああ!!!!! 第三勢力だああああああああああ!!!!! 次のデ杯。 2023年07月02日07時51分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ああああ猫 LragR 21 攻防強化 1 1 ビナー(プリンセスフォーム) ブロリー 30 攻防強化 1 0 越道ペコリーヌ Donald-2nd-R 15 堅守高速 1 0 ミソラ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第1493回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはああああ猫です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 越道ペコリーヌの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) 越道ペコリーヌ、連続攻撃!!! 越道ペコリーヌ 「(イノーマスクリーヴでビナー(プリンセスフォーム)に攻撃)どいてください!」 ビナー(プリンセスフォーム)に1のダメージをあたえた!! ビナー(プリンセスフォーム)に1のダメージをあたえた!! ビナー(プリンセスフォーム) 「お綾や親にお謝り お綾や、お湯屋に行くと八百屋にお言い」 残り体力( ああああ猫 21 , ビナー(プリンセスフォーム) 28 , 越道ペコリーヌ 15 , ミソラ 20 ) ああああ猫の攻撃!(命中率93%/会心率5%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ミソラはギリギリかわした。 ミソラ 「無敵のユニゾンです!」 残り体力( ああああ猫 21 , ビナー(プリンセスフォーム) 28 , 越道ペコリーヌ 15 , ミソラ 20 ) ミソラの攻撃!(命中率94%/ユニオンバースト率5%) ミソラ、痛烈な一撃!!! ミソラ 「穴だらけにしちゃいましょっか!(「どるるる~ん★」でビナー(プリンセスフォーム)に攻撃)」 ビナー(プリンセスフォーム)に15のダメージをあたえた!! ビナー(プリンセスフォーム)の防御 が7ダウンした!! ビナー(プリンセスフォーム) 「お綾や親にお謝り お綾や、お湯屋に行くと八百屋にお言い」 残り体力( ああああ猫 21 , ビナー(プリンセスフォーム) 13 , 越道ペコリーヌ 15 , ミソラ 20 ) ビナー(プリンセスフォーム)の攻撃!(命中率90%/会心率5%) ビナー(プリンセスフォーム) 「生麦、生米、生卵!生麦、生米、生卵!」 ああああ猫に6のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 15 , ビナー(プリンセスフォーム) 13 , 越道ペコリーヌ 15 , ミソラ 20 ) 越道ペコリーヌの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) 越道ペコリーヌ、連続攻撃!!! 越道ペコリーヌ 「(イノーマスクリーヴでああああ猫に攻撃)どいてください!」 ああああ猫に2のダメージをあたえた!! ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 12 , ビナー(プリンセスフォーム) 13 , 越道ペコリーヌ 15 , ミソラ 20 ) ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率6%) ああああ猫、痛恨の一撃!!! ああああ猫 「うううううあああああああああ!!!!」 ミソラに46のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 12 , ビナー(プリンセスフォーム) 13 , 越道ペコリーヌ 15 , ミソラ -26 ) ミソラのLIFEは0になった! ミソラは膝を突いて消えた・・・ ミソラ 「やられちゃいました~......ごめんなさ~い......」 ビナー(プリンセスフォーム)の攻撃!(命中率93%/会心率7%) ビナー(プリンセスフォーム) 「生麦、生米、生卵!生麦、生米、生卵!」 ああああ猫に4のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 8 , ビナー(プリンセスフォーム) 13 , 越道ペコリーヌ 15 ) 越道ペコリーヌの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率8%) 越道ペコリーヌ、連続攻撃!!! 越道ペコリーヌ 「(イノーマスクリーヴでビナー(プリンセスフォーム)に攻撃)どいてください!」 ビナー(プリンセスフォーム)に1のダメージをあたえた!! ビナー(プリンセスフォーム)に1のダメージをあたえた!! ビナー(プリンセスフォーム) 「お綾や親にお謝り お綾や、お湯屋に行くと八百屋にお言い」 残り体力( ああああ猫 8 , ビナー(プリンセスフォーム) 11 , 越道ペコリーヌ 15 ) ああああ猫の攻撃!(命中率36%/会心率18%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 越道ペコリーヌに10のダメージをあたえた!! 越道ペコリーヌ 「私は止まりません!」 残り体力( ああああ猫 8 , ビナー(プリンセスフォーム) 11 , 越道ペコリーヌ 5 ) ビナー(プリンセスフォーム)の攻撃!(命中率95%/会心率10%) ビナー(プリンセスフォーム) 「生麦、生米、生卵!生麦、生米、生卵!」 ああああ猫に6のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( ああああ猫 2 , ビナー(プリンセスフォーム) 11 , 越道ペコリーヌ 5 ) 越道ペコリーヌの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率22%) 越道ペコリーヌ、連続攻撃!!! 越道ペコリーヌ 「(イノーマスクリーヴでビナー(プリンセスフォーム)に攻撃)どいてください!」 ビナー(プリンセスフォーム)に3のダメージをあたえた!! ビナー(プリンセスフォーム)に2のダメージをあたえた!! ビナー(プリンセスフォーム) 「お綾や親にお謝り お綾や、お湯屋に行くと八百屋にお言い」 残り体力( ああああ猫 2 , ビナー(プリンセスフォーム) 6 , 越道ペコリーヌ 5 ) ああああ猫の攻撃!(命中率95%/会心率36%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 ビナー(プリンセスフォーム)に15のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 2 , ビナー(プリンセスフォーム) -9 , 越道ペコリーヌ 5 ) ビナー(プリンセスフォーム)のLIFEは0になった! ビナー(プリンセスフォーム)は砂の中に潜り消えた・・・ ビナー(プリンセスフォーム) 「隣の柿はよく客食う柿だ!」 越道ペコリーヌの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率26%) 越道ペコリーヌ、連続攻撃!!! 越道ペコリーヌ 「(イノーマスクリーヴでああああ猫に攻撃)どいてください!」 ああああ猫に2のダメージをあたえた!! ああああ猫に1のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫 -1 , 越道ペコリーヌ 5 ) ああああ猫のLIFEは0になった! ああああ猫は爆散した・・・ 「く蘇がああああああああ!!」 勝ち残ったのは越道ペコリーヌです! 越道ペコリーヌが見事にC-BR杯を制覇しました! 越道ペコリーヌ 「勝利の味は格別です!」 ああああ猫、ビナースレイヤーと化す!!!!! なお別作品の主人公補正には勝てない模様。 ビナーを倒したの全部ああああ猫だからね!? 恐るべし、ああああ猫......! by.Donald-2nd-R(越道ペコリーヌと天童アリス:清とミソラの人)
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【分類】 企画案構成 エピソード ジャンル コメディ 戦隊物。 美少女。 男性向け。 目次 【分類】ジャンル 【概要】コンセプト シナリオイントロダクション 登場人物レッド・チャネリング ブルー・ビリヤード イエロー・イエロー グリーン・ローズ ピンク・ジェノサイダー・富岡 博士 バイトの人達 ブラック・パラディン 登場勢力戦隊 仮想敵 【参考】モチーフ 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 コンセプト へっぽこな戦隊物。 シナリオ イントロダクション 博士が新規に軍需参入したいと言い出す。 秘密裏にやりたいので、出来るだけ身内で開発することになる。 登場人物 レッド・チャネリング 女性。 14歳。 アホの子。 脳筋。 髪型:ショート 高機動近接格闘担当。 ブルー・ビリヤード 女性。 14歳。 おっとり系。 痩せの大食い。 巨乳。 髪型:ストレート。 長距離射撃担当。 イエロー・イエロー 女性。 14歳。 元お嬢様。 風紀委員長。 髪型:ハーフアップ。 特に担当はない。 グリーン・ローズ 男性。 14歳。 生徒会副会長。 博士の孫。 博士の補佐担当。 ピンク・ジェノサイダー・富岡 女性。 11歳。 頭脳明晰。 飛び級。 無口。 髪型:サイドテール 電子戦闘担当。 博士 女性。 60歳。 見た目は20歳ぐらい。 自分の開発した兵器を試すため、戦隊と仮想敵を組織する。 バイトの人達 博士の身内。 仮想敵の戦闘員をやったり戦隊の装備を整備したりする。 ブラック・パラディン 仮想敵のまとめ役。 戦隊のメンバーには謎の人物ということになっている。 真面目だがアドリブに弱い。 登場勢力 戦隊 労働基準法のため表向きは演劇活動ということになっている。 実際に戦隊ショーをすることがある。 仮想敵 怪人や戦闘員は博士が作ったロボットやバイト(自給800円)。 集団戦闘の演習になっている。 【参考】 モチーフ スーパー戦隊 超電磁ロボシリーズ 生徒会の一存 ヨルムンガンド ビビッドレッド・オペレーション 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/シリーズA ★★★ 創作/子供にも仕事を ★★★ 創作/家族就学就労システム ★★★ タグ 構成 最終更新日時 2013-08-06 冒頭へ
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スレ立て日 20221118 元スレURL ᶘイ^⇁^ナ川 いやああああ!やめてください!! 概要 タグ ^イナ川 ^ ^ ^
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「ふたば系ゆっくりいじめ 882 すっきりしたいわあああああ!!/コメントログ」 このにんげんさんはうらづけもないのに、おくそくでこうどうしすぎなのぜ。 -- 2010-06-22 12 04 30 ばかだけどかっこいいんだね~ わかるよ~ -- 2010-07-24 07 38 27 んほおおおおおお!!まりさがいるわあああああああ!!! -- 2010-09-27 18 57 05 ↓鬼威惨「まりさと思ったか!?俺だよ!!」 -- 2011-11-03 15 50 23 レイパーざまあwwww 鬼威産感違いしすぎwww -- 2012-07-27 13 41 48 おにいさんバカスwwww まあ結果的に良し。 -- 2012-09-12 16 23 19 ↓↓↓↓ まりさだとおもったか!? 儂じゃよ!! -- 2013-04-07 15 44 05 無限ループつまんね -- 2015-01-25 01 37 08
https://w.atwiki.jp/rotoannz/pages/1.html
ここは2chおもちゃ板のデジモンミニ雑談スレの>>1が立てたまとめページです。発売してからまだ四日しかたっていないので、ご不満な点はあるかと思いますが どうぞ宜しくお願いします。 メニュー デジモン進化条件(未完成) http //www7.atwiki.jp/rotoannz/pages/5.html デジモン進化図 http //www.digimon.channel.or.jp/digimon_mini/evolution/index.html 以下更新中…
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1059.html
唯「ん?」 律「いきなりどしたんだ澪」 澪「ゲロ吐くよおおおおおおおおお!!ゲロ吐くよ律うううううううう!!!」 澪はよろめきながら律に近寄り、律の肩をつかんだ。 律はいきなりのことに反応できず固まっている。 律「え?え?」 澪「ゲロ吐く…うっげっ…げっぼぼああああばあああばばばおぼぼぼばば」 びちゃびちゃびちゃびちゃ 律「うわあああああああああああああっ!!!」 律は逃げようとするが澪の握力は予想以上に強かった 必死に体を反らす律に澪の吐瀉物が容赦なく降り注ぐ 澪「げーろげろげろげろげろおおおおおおおお」 律「ぎやああああああああ」 澪「ううううげろげろおおおおおお…ひっく……ぐげええええ」 無限に続くかと思われた澪の嘔吐は盛大なゲップによって締めくくられた 後に残ったのは制服をゲロまみれにした律と、ゲロでどろどろの床、唖然とする唯 澪は律から手を放しうなだれている ここにきて律はやっと正気に戻った 律「みみみみみみみみおおおおお!!!何してんだおまえはあああ!!!」 ゲロのすっぱい匂いも気にせず、澪に怒鳴った 律「どーしてくれんだこの制服!!スカートまでゲロゲロになったじゃないか!! クリーニング代だしてくれるんだろうな!!てゆーかまず謝れよ!!!」 澪はうなだれ、手をだらんと垂らしたいわゆるエヴァンゲリオン体勢のまま動かない 業を煮やした律は澪の肩に手をかけた 律「おい澪!!」 澪「いやああああああああっはっはっはっはっはっはああああああああ!!!うひょひょひょおおおおおおお!!!」 澪は突然笑い出した 澪「フヒッ!!おしっこしたい!!ねえおしっこしたいよ律うう!!」 律「まさかっ」 律は動物的本能で危険を察知し逃げようとしたが、澪の動きの方が速かった 澪は律を仰向けに押し倒し、まだゲロに濡れる腹の上にまたがった 澪「うへへえええええ」 律「や、やめろおおおお!!唯、こいつを止めてくれええ!!!」 今までただ茫然と見ているだけだった唯だが、律の一声で我に帰った 唯「はっ……あ、うん」 唯はギターをソファに立てかけ、不気味な笑いを浮かべる澪の腕をつかんだ 唯「澪ちゃん!!どうしちゃったの!!澪ちゃん!!!」 澪「おしっこしたあああああああいいいいいいのおおおおおおお!!!でるうううううううううううう!!!」 澪は律の腹の上で放尿した スカートもパンツも着けたままで じゅわあああ 澪「えへへへへへへ出ちゃったよおおおおおおおおおうひひひひひひひひひ」 澪のスカートと律の制服にゲロとは違うシミと熱気が広がって行った 律「みおおおおおおおお!!お前いい加減にしろよお!!唯!!さっさとこいつを引っぺがせえええ!!」 唯「はいいっ、りっちゃん隊員!!」 唯は律の剣幕に一瞬おののいたが、すぐに澪を羽交い絞めにして律からどかそうと試みた しかし、唯が力をこめて引っ張るほど、澪もまた律に力いっぱいのしかかるため、 律の体が圧迫されてしまうのだった 律「ぐ……苦し…唯、ちょいタンマ……」 唯「あ、うん…」 唯がパッと手を離すと、澪は反動で律の上に倒れこんだ ビチャ、という音とともに律の制服についたゲロが澪の制服にも付着した 律と澪の顔は10cmも離れていなかった 律は澪の顔を間近で見て、その顔に浮かぶ狂気に身をすくませた 律(これが…人間の顔かよ) 唯(そういえばゲロって第2波があるよねえ) 唯がそんなことをのんびり考えていると 澪「うひいひひひ、ねえええ律うううううまたゲロ出ちゃううううううううよおおおおうひひひひひひひひ」 律「なっ・・・・・バカ野郎!!!!おい唯、助けてくれええええ!!!!」 澪「ぐひひひひ出る出る出るううううううううげぇっぷ」 唯「むむむ無理だよ律ちゃん、澪ちゃんをひっぺがすのは……そうだ!!!」 唯はテーブルのほうに駆けより、ポテチのビニールを手に取った 今日は紬が休んだため、30分ほど前に学外のコンビニへとお菓子を買いに行ったのだ ポテチのビニール袋はみんなで食べやすいよう開かれており、 この大きさならば律の顔をガードすることができる!と唯は考えた 唯はビニールを律の顔の上にのせようとした……とその時、 澪が立ち上がり唯に抱きついたのだ 唯「え?え?」 澪「ぐっげぼぼぼぼあああああああああああああああああっばばああああああああああ」 唯「いやああああああああああああああああああああああああああああ」 律「澪!!おまえ!!!」 律は急いで立ち上がり、澪を羽交い絞めにしたが、 澪はその場からぴたりとも動かなかった 澪「げぼぼぼぼぼぼぼあああああああああ」 唯「いやあああ!!!!あああああああああああああああああああ!!!!!」 澪は唯の頭からまともにゲロをぶっかけた 唯は体中ゲロまみれになり、涙目で半狂乱になっている 吐瀉物特有の酸っぱいにおいと、自分がゲロまみれであるという意識が 唯にもらいゲロを起こさせた 唯「げろろろろろろおおおおおおおおおおあああああああ!!!」 びちゃびちゃびちゃびちゃ 唯のゲロの大半は床に落ち、澪に直接かかることはなかったが 落ちて跳ね返ったゲロが2人の足についた 唯「うげっ…ううげえええ……ううううっ」 唯は泣いた 律「唯、とにかく顔洗え、うがいしろ」 唯「うう……ぐすっ」 律は唯の肩を抱いて、音楽室の隅のシンクへ唯を連れていった じゃばじゃば…… 唯は蛇口の栓をひねり、最大の勢いで出した水を頭からかぶった 顔をぬぐい、髪を洗う 律とともに制服も水洗いした 唯「ねえ、とれたかなあ」 律「おう、大丈夫だ。においもしないぞ」 2人は体育のジャージ姿になった と、そこで唯が気づいた 唯「ねえ、澪ちゃんはどこ?」 音楽室の扉は開け放たれていた その床にはゲロと思しき液体が点々と付着していた おそらく澪の上靴についていたゲロだろう 律「やばい!!探すぞ!!!」 律と唯は音楽室の外へかけだした ゲロの跡を追ったが、階下へと降りた時点で薄くなって消えてしまっていた 唯「どこいったんだろう……」 律「よし、唯はそっち!私はこっちを探す」 唯「わ、分かった」 彼女たちは二手に分かれることになった 唯「澪ちゃん……どこだろう」 唯が走り始めて数十秒後、悲鳴が聞こえた 「きゃあああああああ!!!!」 唯「あっ……あずにゃん!?」 梓「ひいいいいいい!!!いやああああああ!!!!」 唯「どこ?どこなの、あずにゃん!!!」 悲鳴は聞こえるが姿は見えない そのへんにある教室を片っ端からあけてみるが、誰の姿もなかった 唯「あずにゃあああああああん!!あずにゃあああああああん!!!」 梓「ゆ、唯先輩ですか!!!???唯せんぱ……ぐふっ」 唯「あずにゃん!!??」 それきり梓の声は聞こえなくなった おそらく澪に口を塞がれたのであろう もはや唯は梓に何かしているのは澪だと決めつけて疑わなかった 唯「あずにゃん!あずにゃん!」 唯は教室を見回りながら廊下を走り回った と、廊下の角に見覚えのある長い黒髪が走って行くのが見えた 唯「澪ちゃん!とするとあずにゃんはそこに…」 澪がいた場所へとかけよってみると、自習室の扉が開け放たれていた テスト期間でもないため、自習室を使う生徒などおらず、監督の教師も帰っているようだった 唯は自習室に踏み込んだ と同時に異臭が鼻をついた 唯(ゲロのにおいとは違う……これは…) 唯「あずにゃん、いるの!?」 唯がそう呼び掛けると、自習室の隅からガタガタと音がした 唯(そうか、口をふさがれて喋れないんだっけ) 唯が物音のする方に近づくと、そこに上半身が下着姿の梓がいた 梓は泣きじゃくっていた 梓の両手は自身のブレザーで後ろ手に縛られ、口にはカッターシャツが詰め込まれていた そしてさらに梓はウンコまみれだった 頭も、胸も、お腹も、脚も、制服もすべてウンコがなすりつけられていた よく見ると口のカッターシャツにも茶色が見える 梓はウンコまみれのシャツを口に含んでいたのだ 唯「あ、あずにゃんっ」 唯はまずカッターシャツを取ってやった 梓「うっ……うげええええええっ!!!」 梓は耐えきれず嘔吐した それもそうだ、ウンコを食べていたようなものなのだから 続いて唯は梓の手をほどきながら、梓に尋ねた 唯「やっぱり…澪ちゃんが?」 梓「うううっ…そうです……いきなり、この自習室に押し込まれて……うううっ」 唯「あ、ご、ごめんね。話したくなかったら無理には…そうだ、りっちゃん呼ぶね」 唯は携帯で律を呼び出した 律が来るまでの間、自習室に備え付けてあった雑巾やモップで梓のゲロを片づけた 梓「すみません」 唯「いいっていいって」 律「梓!大丈夫か!!」 律が現れた 唯「りっちゃん、あずにゃんをお願い」 律「ああ、分かった…こりゃまたひでえな……つか下着姿でいいのか」 梓「いいです、早く体を洗いたいです」 律「分かった。運動部のシャワールーム借りよう、今ならまだ誰も使ってないはずだ。 あと下着姿はいいとしてさ……ウンコまみれは他人から見たらやべえだろう」 律はジャージを脱ぎ、梓にはおらせてやった 律「唯、おまえのジャージも」 唯「ほいっ」 律は唯のジャージを受け取り、梓に頭から被せてやった これでウンコまみれの体は隠された 梓「ありがとうございます」 律「いいってこった。さ、いくか」 梓「あの……唯先輩はここに残るんですか」 唯「あ、うん、掃除したほうがいいだろうし」 梓「一人で残るなんてダメですっ、また澪先輩が来たら……」 唯「そ、そうかな」 梓「掃除なら後でも出来ます、一緒に行きましょう」 唯「うん、分かったよ」 梓の心の中では唯を心配する気持ちよりも、 今は一人でも多くの人に傍にいてもらいたいという不安感のほうが大きかっただろう 唯はそれを感じ取り、梓と一緒に行くことになった 2